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エイズ拠点病院、治療機関を対象にした調査協力のお願い

調査期間:2026年3月2日(月)0:00 ~ 4月30日(木)23:59

薬物を使用するHIV陽性者への医療提供の連続性に関する実態調査
-逮捕前・勾留中・出所後を通じた切れ目のない支援に着目して-

調査目的

本研究では、薬物使用などで警察に逮捕されたHIV陽性者が起訴され、警察、拘置所、刑務所に留置されている間、HIV診療の提供にエイズ拠点病院とHIV診療を行うクリニックなどがどのような関わりを提供しているかに着目して、実態の把握を行います。刑事施設に拘束中に、HIV陽性者へのHIV診療の提供が切れ目なく提供されているかどうか、さらに出所時に社会復帰する際に、どのような課題が存在するかなどについても調査します。

エイズ拠点病院とHIV診療を行うクリニックなどの皆さまの体験を通して、全国の調査データを量的に分析することで、把握が難しいとされる薬物使用の実態の一端を考察し、課題や現場での工夫や対応事例について、整理し、回答者にもフィードバックを行います。本研究への参加は、任意参加によるものですので、回答しないことによる不利益はありません。

調査対象者

エイズ拠点病院やHIV診療を行うクリニックなどにおいて、HIV診療に関わる医師1名(代表者)およびコメディカル1名(代表者:看護師、カウンセラー、ソーシャルワーカー等)を回答対象とします。施設あたりの回答数は、医師1件、コメディカル1件とします。
もし、HIV診療チームに関わるコメディカルスタッフがいない場合には、医師のみの回答で差し支えありません。

アンケート実施ページについて

各エイズ拠点病院、HIV診療機関の担当者様におかれましては、2月末にお送りした薄緑色の封筒、および3月末にお送りした確認ハガキは届いておりますでしょうか。
お忙しいところ恐縮ですが、ハガキ記載のURLよりご回答いただけますと幸いです。

ご協力を宜しくお願いします。

令和7〜9年度 厚生労働省科学研究費補助金(エイズ対策政策研究事業)
薬物を使用することがある人のヘルスプロモーションを実現するための包括的支援に関する研究
(研究代表者 生島 嗣)